top of page
Spices

Spice

 1.クミン= 馬芹(うまぜり)

 2.シナモン=桂皮(けいひ)

歴史の古いスパイスでカレー独特の香りを持つ。
消化促進作用、コレステロール値改善、
抗酸化効果
などがあると言われている。
IMG_7487.png
IMG_7485.png
香りには心をリラックスさせる作用がある
毛細血管の修復コレステロール値改善
血糖コントロール改善などもあると言われている。
焼くとナッツのような香ばしい香りがして、
あんパンや焼き菓子によく使われる
スパイスとして知られている。 

ビタミンB1やビタミンAなどのビタミン類、
カルシウムやマグネシウムなどのミネラル類が
豊富に含まれている。
IMG_7492.png

 3.ポピー=芥子(けし)

IMG_7488.png
唐辛子特有の辛みのある香辛料。 
新陳代謝を高め、脂質分解を促すホルモン作用を
向上させる働きがあると考えられ、

抗菌・殺菌作用の他、
胃を丈夫にする作用なども期待される。
IMG_7489.png

 4.レッドペッパー=蕃椒(ばんしょう)

 5.クローブ= 丁子(ちょうじ)

甘く濃厚で刺激的な香りの強いスパイス。
痛み止めとして使われ、含まれるオイゲノールは
抗酸化作用に優れ、老化を防止動脈硬化
防ぐといわれている。
IMG_7490.png
葉はパクチー(香菜)として使用。
温めて潰すと、オレンジのような甘い香りがする。

消化を促し食欲を増進する働きがある。

種子にはメープルシロップ様な甘い香りと苦みがある。

脂肪蓄積抑制血中コレステロール低下関与している​。

IMG_7493.png

 6.コリアンダー= 胡荽子(こずいし)

 7.フェヌグリーク=胡盧巴(ころは)、メッチ  

IMG_7486.png
クルクミン(ポリフェノール)を含み、
抗酸化作用、肝機能向上、アルコール代謝促進、
コレステロール値低下、
老化防止や抗がん作用
などに影響する。
カレー料理用にウコン、トウガラシなど、
数十種のスパイスを配合して作られた
ミックスのスパイス。
IMG_7482.png

 8.ターメリック=鬱金(うこん)

 9.カレーパウダー

IMG_7491.png
樟脳系の さわやかで上品な香りがあり、
「スパイスの女王」「香りの王様」 と
呼ばれることがある。

ストレス改善効果や香りをかぐと
脳の血流が改善されるともいわれている。

 10. グリーンカルダモン=小豆蔲(しょうずく)

bottom of page